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2009年にお別れして、はや17年。
最後のアルバム”大木康子 アズナブールを歌う”で共演させていただいたことは、素晴らしい想い出です
大木さんと一緒にもっと演奏、創作したいと、アルバム収録後に曲をつくりましたが
間に合いませんでした。
あまりにも疾いご逝去、アルバムを聴くたびに涙が止まりませんでしたが、今では一緒に過ごすことができた時間に感謝ばかりです。
ふと先日、その曲が頭をよぎり、演奏したいと思いました。
歌詞はありませんが、大木さんの歌声が聴こえるなかアプローチを続け、ピアノとベースでのシンプルな表現が出来てきました。
『時満ちて』というタイトルで、次のアルバムに収録します🌹
春を待つ草花たちの喜びに満たされて
『芽吹き』という曲を仕上げています
2019年春 庭に咲く藤の美しさに誘われて、曲をつくりはじめました
故 野田暉行先生に、作曲中のこの曲を聴いていただき、アドバイスいただけたことは
かけがえのない想い出です
夏目漱石の『草枕』に描かれるような ”山深い香り”を求めて
曲を仕上げたいと思います